時は銭づらぁ FX
SAXO系がメインのスワップ派
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ルーマニアは、ユーロ導入延期
このタイミングで意外感はあるんですけど、バルト三国の
1つエストニアがユーロ導入を認められたようです。

昨年の財政赤字は対GDP比で1.9%、(基準は3%以下)
今年は2.4%とのこと。公的債務残高は同9.6%で財政は
意外に健全なんですね。

ちなみに日本は
財政赤字対GDP比9.8%、 Orz
公的債務残高、対GDP比227%  Orz

そしてルーマニア
2009年の財政赤字は対GDP比7.2%
今年はIMFの要請で財政赤字は5.9%以内になる予定です。
公的債務残高、対GDP比26.7%
日本よりマシですね~

しかし、失業率は下げ止まっていないようで、8.3%と
まだまだ厳しい状況ですが、ルーマニアの場合は、IMFの支援
を受けているため、言うこと聞かないと融資はストップになります。

また、徐々に金利が下がってきてますが、2009年のインフレ率は
目標値が4.5%のところ、4.74%でした。

2009年度も貿易収支は98億ユーロのマイナスでしたが
今年は自動車の輸出などは伸びている模様
ルノー傘下のダチア自動車の1月の輸出額、対前年同期比2倍
国内出荷はいまいちですが、低価格を武器に欧州はもちろん、
ロシアや南米、アフリカなどにも出荷される見通し。

ルノー傘下ということは日産とも関係があるようで、主要部品は
共通のものが使われてるものもあるようです。

このダチア、なかなか侮れない会社のようです。日本では知名度
は低いのですが欧州ではかなり伸びているようなんです。
安さ、が理由のようではあるのですが、そこは車に最も、うるさいと
思われる欧州。あまりにもしょぼい車が売れるはずはないんです。
そこで売れている、販売シェアが上がっているということは、
それなりの評価を受けているからこそと思われます。

不況対策での自動車買い替え奨励制度が、追い風になってる面も
あるようですが、ルーマニアにとってはプラス材料かもしれません。
それだけルーマニアの人件費が安いということなんでしょうね。

今年ルーマニアはGDP1%前後の成長が予想されてますが、
もしかすると、もしかするかも。^^

Hirose Trader
 Hirose
ちょっとポンドを買いすぎてしまった気がする。
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EUR/RON決済したら下がったとさ

EUR/RON EUR/RON 決済

EUR/RON 決済しました。迷いに迷って決済したらあっという間に下がりましたとさ。^^

一応利確できたワケですが、どれだけタイミング悪いのあなた!!

このタイミングの悪さには、我ながら、あきれます。orz

最近スワップが少なくなっていたし、今日仕事から帰ってチャート見たら真っ直ぐ上昇していたんです。^^

上がったらまた売ってみたいと思ってますが、スワップ次第です。実際のところ為替差益よりスワップの方が多かったりします。まあそれでもそこそこ利益が出たのはスワップがちょっと異常?に多かったからという気がしてます。

 

思っていたより今週はドルが高いようです。特にユーロが弱くて、ユーロドルの下げが目立ちます。そろそろ買ってみたいとも思うんですが、怖いんですねー。^^

そろそろ反発しても良さそうですけど自信はないです。でもどちらに動くにせよ大きく動きそうな感じはする。ということで上下にオプション買ってみたのですが果たして!!

ユーロドルがとりあえず底打ったのであれば、USD/RONもおもしろそうです。ユーロドルを買うつもりで売ってみるというのはありかも。でもおすすめはしません。^^

利確すべきか、EUR/RON

先週は予想に反してユーロが思った以上に上昇したと思いきや、また下がってきたんですね。週末にはギリシャの財政問題などもあってドルが買われたそうです。株安、債券高でした。

でも、どうせドル買いなんて続かないんでしょ。^^

米利上げは、だいぶ遠のいたようですし、余程危機的な状況でないとドル買いは続かないような気がします。もしかしたらユーロショック?というのはあるのかな~。

EUR/RON SVC Trader

今年に入ってから特にEUR/RONが順調です。ただ、下落ペースが少し速いような気がしますし、スワップが減っているのも気になります。素直に利確すべきかもしれません。

先週の記事でルーマニアの失業率そのものは相対的にはユーロ圏、EU加盟国のなかではマシなほうだと書いたのですが、底を打ったのかどうかはまだ分かりません。失業率の推移を載せときます。

1月

2月

3月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

4.9

5.3

5.6

5.8

6.0

6.3

6.6

6.9

7.1

7.2

2009年の実質GDPはマイナス8パーセント。悪いです

一応2010年の予想はプラス0.5とか、プラス1パーセントぐらいの予想にはなってますけど。

ルーマニアでは、12月に大統領選挙があったらしいのですが、現職のバセスク大統領が再選されたようです。接戦だったこともあってか選挙無効の申し立てが行われたりと、もめていたらしいですが、再選が確定したようです。良かったのかどうかはよくわかりませんが、ルーマニアでは再選は珍しいことのようです。

昨年の今頃は、ウクライナを経由した、ロシアからの天然ガス供給を止められたりしてましたね。この頃はルーマニアなんかにさほど興味はなかったのですが、なんとなく記憶にあるのではないでしょうか。

 

EUR/RON(ユーロ/ルーマニア レウ)、について

EUR/RON(ユーロ/ルーマニア レウ)は、トルコリラ、南アフリカランドよりも、遥かにマイナーな通貨ペアです。ただ、今ではトルコよりスワップが多かったりします。

ルーマニアについて、最近の出来事等を書いてみると

  • 2007年1月に、なんとかEUに加盟
  • 2008年のリーマンショックの影響でデフォルト懸念
  • 2009年5月に、IMF、EU各国から資金支援を受ける
  • 2014年にユーロ導入の予定?
  • 通貨制度は管理フロート制

ルーマニアは、ブルガリアとともに、2007年1月に、なんとかEUに加盟したものの、いろいろと問題はあるようで、汚職対策、司法改革、食品安全など、さらなる改善がもとめられ、3年間は、ヨーロッパ委員会の監視下におかれることに。

まず、アイスランドからですが、リーマンショックの影響もあって、それまで高金利をえさに集まってきていた、海外からの資金が一斉に引き上げ始めると、一気に資金繰りが悪化、銀行の国有化に始まり、株価、通貨の暴落、債券はデフォルト、国家破綻とまでいわれています。当然FXでの取り扱いも中止です。

その後、対外債務の多い東欧諸国なども不安視され始め、ラトビアを含むバルト3国、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリーなど次々に飛び火しかねない状況だったようです。ラトビアラトLVL、ルーマニアレウRONなどもFXでの取扱いが中止になりましたね。

そして、2008年11月にハンガリー、12 月にラトビア、そして2009 年5 月にはルーマニアがIMF、EU各国から資金支援を受けました。

それと世界銀行、欧州復興開発銀行等の中・東欧諸国への支援も加わり、とりあえずは、通貨危機は回避できたかもという状況です。

対外債務が多いことはアイスランドと似ているのですが、ルーマニアはEUに加盟しているためか、ほとんどがユーロ建てで、アイスランドと違いEUからの支援も受けられました。それとラトビアなどユーロとの固定相場制だった国の方が被害が大きかった。それだけ低利でどんどんお金を借りて急成長したということでもあるんですが。他のEU加盟で固定相場制の国はリトアニア、エストニア、ブルガリアなどですが、管理フロート制のルーマニアの方が幾分マシなのかもしれません。

EUに加盟するためには様々な条件をクリアする必要があり、ユーロ導入は義務づけられるらしいのですが、導入するとなると、条件をクリアするのは、なかなか大変なようです。

ルーマニアがEUに加盟できたことは、それなりに評価できると思いますが、バブル崩壊の後遺症はそれなり大変だとも思います。今の時点では、かなりハイリスクな部類に入るとおもいます。でも、基本的に、EU先進国とは一蓮托生なんじゃないのかと思うわけです。

現在は、通貨危機をなんとか回避できたかもしれないという状況だと思います。今回の中・東欧諸国の通貨危機で分かってきた、中・東欧諸国とEUの関係、EU加盟にからむ、ユーロ導入までの険しい道のりなど、この辺は頭に置いておくべきでしょう。いろいろ問題はあるものの、少しは回復を期待しても良いのかも?。EUがずっこけてしまうと、それはそれで、とんでもないことになりそうな気がしますので。^^

 SVC Trader EUR/RON チャート

高金利通貨ルーマニアレウに興味のある方はこちらに記事も参考にしてみて下さい

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『【検証】ルーマニア(RON)』

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